職場のゴミ箱はきちんと分別されているが、フリスクの空箱をどこに捨てればいいのかが分からない。なのでずっと空箱を机の下に集めている。相当な数が集まった。
何かに使えないだろうか。フリスクが一粒ずつ出てくるような変わった構造になっているから、入れ物としてはなかなか使いにくい。入れ物として使えないのならどうする・・・。
ハッと気づいた。そうだ、入れ物として使えないのならば逆に考えて、これを何かに入れればいいのだ。倉庫に行って適当な大きさの紙箱を持ってきて、その紙箱にフリスクの空き箱をみっちりと詰めた。よかった。アイデア次第で一見使い道の無いフリスクの空き箱もこんな風に活用できる。
今日もヒマでした。