家族でイタリア料理の店へ外食に。コースを頼んだのだが、まず前菜が来て、その次にパスタ→パスタ→ピザと来た。ありえない。なぜこんなに炭水化物ばかりなのか。そこから魚料理、肉料理と来たが、気持ち悪くなった。食えないのでデザートは持ち帰り。
で、食ってる最中だったのだけど、外を見てるとラウムが店の前に止まった。まさかとは思ったが、降りて来たのは友人のM一家。サプライズでした。どもども。



トランスフォーマーを見た。以下ネタバレかも。
予告編を見て、エイリアンであるトランスフォーマーアメリカ軍という、インディペンデンス・デイみたいな構図になるのかと思ってたので、全く内容には期待してなかったのだけど、善玉のトランスフォーマーも出てきて、というかコンボイが出てきたのでかなりテンション上がった。なぜ予告編はああいう作りにしたんだろう。コンボイとメガトロンのタイマンシーンとか入れたらダメだという判断なんだろうか。
死んだジャズは影が薄すぎる。メガトロンに引き裂かれてるときも「誰?」って感じだったし、死んだ後も、ジャズの遺体と、遺体を抱くコンボイたちが一体化してしまって見分けが全然つかない。死んでから擬態してどうする。かわいそうなキャラだ。
感想としては、これだけ荒唐無稽なストーリーとネタを、よくぞここまでまとめたなあ、と。戦闘シーンはウケるし、面白かったけど、続編はどうなんだろう。戦闘機タイプの敵が宇宙に逃げていったけど。